ユーズケース

IP-SANを構築可能なリソースを提供する事でユーザーはその後のシステムアップデートにさほど悩む必要が無くなります。
継続しなければいけないシステム保安への不安は拡大するストレージメディアリソースの管理に有ると言えます。主なものに、バックアップ管理、ディスクエリア拡張要望、スループットの高速化要請など高価なコストの追加が必要となるものばかりです。iSCSIプロトコルを使用するIP-SANは既存施設をそのまま活用できるため大きなコストの負担は不要で必要になるものはネトワークポリシーの変更のみでしょう。
openfilerをオペレーティングシステムに採用したワイズのflex filerは「NASAN」と呼んでいるように、NAS機能とSANの機能を併せ持つ製品です。将来の拡張に備えることが可能なスケーラブルなエンタープライズクラスProductsです。........

Nexenta Stor®
Installation and Setting :     その1 >>
NexentaStorは、OpenSolarisディストリビューション「Nexenta」を土台に、NAS向けに最適化したZFSベースのユニファイドストレージであり、エンタープライズクラスのストレージ機能を持ち、米国Citrix Systemsの「XenServer」、米国Microsoftの「Hyper-V」、米国VMwareの仮想マシン環境でストレージを仮想化、NFS、iSCSI、Fibre Channel経由で管理を可能とする。ファイル容量とスナップショットは無制限で、ハードウェアを追加するだけで性能を強化でき、スケーラビリティに優れる。ミラーリング、データコピーなどの作業はpluginを導入(有償)することにより容易に行える。

1.インストール

  • 1-1.CDよりブートを行うと以下のような画面が表示される。
    ※既にNexentaStorのブートCDが作成済みと仮定して進めている
    boot

    上記画面の後、使用するディスクを聞かれるので適宜答えるとインストールが開始される。

  • インストールが終了すると以下のとおりリブートをするかどうか聞いてくるので
    <YES>を選択する。
    reboot

    リブートする

  • 1-2.ライセンスの登録
    インストールが終了し、リブートをした後、ライセンス登録の承認を要求される
    < I Agree > を選択する。
    License

    選択するとライセンス番号を入力するよう要求される、これに先立ちウェブ上でライセンス番号を取得する。
    レジストレーション

  • 1-3.ライセンスの取得
    ライセンス番号は以下のとおりウェブにアクセスし、登録する人の名前とメイルアドレス、設定途中のスクリーンに表示されていた「Machine Signature」と「Software Version」を控えて置き入力する。
    web
    complete

    登録が終了すると登録したメイルアドレスにライセンス番号と管理者のデフォルトパスワードが送られてくる。これを元に次に進む

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